骨の配列の続きですが、指に近い部分の列は
4つの指の骨とつながって関節を作っています。
親指は3つの骨、他の4つは4つの骨で構成され手根骨(しゅこんこつ)と言います。
この様に手首だけでも骨の数が多く、その分、関節の数も多いことが言えます。
遠位列に大菱形骨(だいりょうけいこつ)、小菱形骨(しょうりょうけいこつ)、有頭骨(ゆうとうこつ)、有鈎骨(ゆうこうこつ)
近位列に舟状骨(しゅうじょうこつ)、月状骨(げつじょうこつ)、三角骨(さんかくこつ)、豆状骨(とうじょうこつ)
舟状骨は、比較的皮下にでっぱる骨であるために手根骨の中でも骨折が多く、解剖学的にも血液供給が悪いので壊死を起こしたりします。
舟状骨の壊死(骨が腐ること)を「キーンベック病」と言います。
詳しくはまた次回・・・
手首に関わる手首の痛みと言っても腱鞘炎だけではもちろんありません。
筋肉(腱)だけではなく、「関節」「靭帯」「神経」「骨の変形」etc...など多くあります。
今後、少しずつ腱鞘炎以外の症状についても説明できればと思っています。
次は、手に関わる筋肉についてお話します。
腱鞘炎・腰痛・肩コリ・頭痛・しびれ・産前、産後の症状でお悩みの方に世田谷区・桜新町・用賀のカイロプラクティック・整体治療院スパイナルケア